沿革 | 東京タッピングマシン株式会社

沿革

1957年01月	島津勝芳個人経営にて島津製作所設立
1958年09月	法人組織として社名を有限会社東京タッピングマシン製作所とし現会社を設立
1959年11月	太径の自動ナットねじ立盤T-10/15/20開発完成
1968年11月	熱間ナット用スライドリレー方式ねじ立盤NT-20/25完成
1969年03月	大阪出張所設立
1973年10月	2軸ナットタッパーSUPER-シリーズ開発
1977年01月	2軸ナットタッパーSUPER-シリーズ完成
1987年05月	16時間無人運転可能SUPER-ロボットタッパーSRB-3/5の開発完成
1996年08月	転造タップによる下穴検査付ロボットタッパーの開発
2001年12月	長ナット用二軸ストレートタッパーLR-120を開発
2005年10月	LR機にCB方式を導入、六角薄ナットの加工を実現
2008年07月	LR専用洗浄機､2軸ストレートタッパー用洗浄機を開発
2009年08月	大径ナット用ストレートタッパーD-64を開発
2011年09月	有限会社東京タッピングマシン製作所から株式会社に改組し社名を現在の東京タッピングマシン株式会社に変更
2012年04月	小径長尺ナット用ニ軸ストレートタッパーLR-30を開発
2016年06月	中径長尺ナット用２軸ストレートタッパーLR-50を開発